本格的な文書作成は自宅でのMacBookAirを使ってする (職場では、不満ながらWindowsだ)。だから自宅でのワープロソフトはアップル社のiWorkでPAGESのワープロソフトを使うことが多い。しかし、共著のような共同作業の時は、利用者の多数派であるマイクロソフトオフィスとの互換性を要求される。最終のアウトプットのページ替えや図表の位置が想定外に乱れ、悲しい思いをすることになる。手頃な互換ソフトにおいても、通常の文字だけの文書だとさほど問題はならないのだろう。しかし、私の場合は10頁くらい分の原稿に、キーとなる写真や図を5つくらい入れる。となると、テキストと図の回り込みで、図の配置場所があっちこっちにずれたりする。修正は手作業だが、保存したら、またレイアウトや頁がずれ、永遠に修正という煩わしい作業である。ファイルの変換処理は、Wordの内部設計文書相当を把握していないと難しく、互換ソフトでは厳しい処理なのだとは思う。

完全な互換性を保つには、やはりMacにおいても、マイクロソフト社製のオフィスを導入することになる。ただMS Ofiiceのあるのは職場だけなのだ。そのため、この時だけ(年に一度くらい)古いWindowsXPのパソコンを持ち出してきて、やむなくMS Wordを使っている。しかしこの間に、プリンターが変わったとか、XPではSkydriveが動かないとか、結構うるさい非生産的作業を追加で必要になるけれど、それはしかたない。今後は、この種の共同作業はしない予定なので余計な作業をしないで済む。

 

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