効率のいい勉強法を知りたいという事人へ
いくつか頭に入りやすい集中法をご紹介します。


 【リラックスする】
人間には「努力逆転の法則」というものがあり、
集中したいと思えば思うほど、体にムダな力が入って、
集中できなくなる、という性質があります。

ムダな力が入ると、勉強の効率も落ちるので
勉強中は気楽に、リラックスを心掛けるようにしましょう。

【常に体を動かす】
勉強している時は、ジッとしている時が多いと思います。
体を動かさずにジッとしていると、血液の循環が悪くなり、
肥満・ストレスの原因になったりするなど、良い事がありません・・。

そこで、最近ではいわゆる「貧乏ゆすり」が、
どんどん推奨されてきつつあります。
体を動かして、血液の循環を良くして、
脳の働きを良くする、ということですね。

集中している人が、貧乏ゆすりをするのは、
人間の「本能」からくる行為なんです。

授業中は周りに分からない程度に、
家にいる時は、常に体を小刻みに動かすようにします。
こうする事で、全身に血液が循環しやすくなります。

他人にバレると、迷惑になる可能性があるので、
外では控えめにしましょう。

【深呼吸をする】
人間には、細胞が約80兆個あると言われてますが、
「酸素」というのは、その細胞の「栄養源」でもあり、
呼吸を深くする事で、「意識安定」・「脂肪燃焼」など、
体内にも、さまざまなプラスの効果があります。

また、勉強中に眠気が来るのは、
脳が、酸素不足になる事が原因です。

勉強中は「扇子(せんす)」や「うちわ」など
何かあおげる物を、横に置いておくのが、ベストですね。
直接風を送る事で、効率よく酸素が吸収できます。
普段から、出来るだけ深い呼吸を意識すると良いですよ♪

【正しい姿勢をとる】
姿勢を正すと、「脳」に血液が送られやすくなり、頭がシャキッとします。
姿勢も、普段から意識するようにしましょう。

いつもと違う姿勢だと、違和感があって、
苦しくなってくるかもしれません。それは、
体内のストレスが外に出ようとしている証拠なので、
咳(せき)等で、積極的に外に出してください。


【応用編】

勉強中に、「笑顔を浮かべる事」もオススメです。
顔は脳に近いため、筋肉を刺激する事で、シナプス・ニューロンなどの
「神経伝達物質」の分泌を促し、勉強の効果もアップする事ができます。

あと、勉強の合間に「歩く」事もオススメです。
足裏を刺激する事で、体内の細胞が活性化します。
有名な学者には、「散歩」が趣味だと言う方が多いそうです。

手についても同様で、「指回し体操」などが、
脳に効果があると証明されているように、
気がついた時に、手をブラブラ動かしておくと良いでしょう

あと勉強する時は、「ガム」を噛むと良いと言います。
あごの筋肉は脳に直結しているので、動かす事で働きを良くできます。
ガムが無くても、あごを動かしておくと良いですよ。

あと食品について、「カルシウム」を積極的にとりましょう。
カルシウムには、神経を安定させる作用があり
勉強にも集中しやすくなります。

カルシウムが不足すると、
イライラ・だるさの原因にもなります。もし足りないと感じたら
牛乳などの乳製品・海草・小魚などを取りましょう。

あと、勉強に疲れた時は、甘いモノをとると良いですね。
脳の栄養は「糖分」のため、不足すると集中力が切れてしまいます。
疲れた時にとると、脳の疲れを取ってくれますよ。

「暗記系」の勉強については、五感をフル活用する事で、
覚えやすくなります。例えば、ひたすら声に出して反復したり、
ノートに書いてみたり・・。何度も反復して学習する事で、
試験本番でも、覚えている可能性が高くなります。


いろいろと書いてきましたが、出来る事からやりましょう。
そうする事で、どんどん集中力がつきます。

上記で紹介した勉強法は、ほとんどが「健康法」にも通じます。
健康な体じゃないと、集中する事は難しいですからね。

勉強に集中している時の脳波は、「瞑想」の時に近く、
人生でも、1番貴重な時間のひとつです。
そうやって勉強できれば、周りの人間にも、
どんどん差をつけられる事でしょう。

また、そういった勉強で「結果」もついてくれば、
周囲の評価も高まって、人生もどんどん好循環になる事が出来ます。